亜種シジュウカラガンを探して。

追い求めていた、シジュウカラガンとの対面が実現した。
シジュウカラガン Aleutian Canada Goose :アリューシャン列島で繁殖し、
本来はカリフォルニアなどで越冬する。国内では、主に宮城県の伊豆沼が越冬地。
バンクーバーの公園へ春先行くと、そこら中で寝ている、カナダガンとは別亜種。

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道内でも、主に十勝地方に渡りの途中逗留する。この個体は単独なので、仲間とはぐれてしまったか?
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頭部がシジュウカラのデザインに似ているところからのネーミング。
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至近距離から撮っているように見えるが、750mm相当のレンズで撮ったものをトリミングしている。
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たまたまマガンがそばに飛来したので、自分と同じガンの仲間だと気づき、擦り寄っていくが、あからさまに拒絶される。マガンが逃げるので、2ショットもピンが合わず・・・
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マガンともコハクチョウとも生まれ故郷が違うので・・・無事ふるさとに帰れるかが心配だ。
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翼を広げると実に美しい。
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白い首輪が不明瞭なので若鳥であろう。
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コハクチョウと行動を共にしているが、決まったファミリーにくっついて行くわけではないようだ。道中、経験豊富な同郷のガン・・・ヒシクイやサカツラガンあたりに巡りあって無事帰郷できることを祈るだけだ。
1995年以来、カムチャッカで種鳥が産んだ卵を人工孵化させ育て、繁殖地放鳥を日露が協力して行っている。大変な苦労をしてのプロジェクトの甲斐あって、徐々に伊豆沼に越冬しに帰る数が増えてきている。しかし、伊豆沼は、大震災の被災地・・今度は別の心配が・・・
野生シジュウカラガンの羽数回復事業についてのリンク

絶滅危惧ⅠA類(CR):環境省レッドリスト。


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Date: 2014.04.21 Category: シジュウカラガン  Comments (0) 

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