WBSJ安西英明主任研究員の講演会。

日本野鳥の会、安西英明主任研究員の講演会がありました。
旭川野鳥の会40周年の記念講演です。会員以外の
市民の方も含め、会場は満員御礼。

スズメの卵はわずか2cm、孵ったヒナは小指の先ほど…
帰ってわずか2週間でヒナは親と大きさになり巣立つ…
生まれてから巣立つまで、親がヒナに餌を与える回数…
なんと4,200回にも及ぶ…一日300回…

野鳥の識別については、ある程度はできるつもりでいるが、
野鳥の生態はというと…ほとんど何も知らないことに気づかされた。
これは、そのスズメの片翼。手のひらに載るほどの小ささ。

初列風切は短く、遠い距離の移動には向かないのがわかる。

こちらは、センダイムシクイ。

小さなこの翼で遠くは、東南アジアを往復するものも。
スズメの羽根の形状と全然違うのがわかる。

この綺麗な羽根は、バーダーの憧れ!オシドリの銀杏羽である。
実に美しい。野鳥が色とりどりなのは、その色が識別できるからだそうだ。


最後に見せてもらったのは、キンメフクロウの翼。

羽毛を触ってみると…羽毛の先がすごく細かく、触った感触もすごく
気持ちよかった。羽ばたき音を立てずに飛ぶフクロウの羽根の秘密を
垣間見た。


以前も、チャレンジしたことがあるのだが…営巣せず。
吟醸酒の桐箱で作った巣箱を、庭のコロラドモミの高いところに
登って設置してみた。いつも庭に来るシジュウカラ、ゴジュウカラ
等が営巣してくれたら…子育ての様子が観察できればいいな。


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Date: 2012.04.15 Category: オシドリ  Comments (1) Trackbacks (0)

この記事へのコメント:

matsu_chan3

Date2012.04.16 (月) 05:30:00

いや~ 勉強になりますね!
夏鳥が色々やってきましたよ・・センダイムシクイ、ウグイス、
ホオジロ、ベニマシコ 忙しくなりました\(^o^)/

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