ケージの中の絶滅危惧猛禽。

我が町の日本で一番有名な動物園のすぐ近所に、野生のにエゾフウロウが
今年も帰って来てくれた。【希少種(R)・北海道】

今日はお天気も良く、フクロウもまぶしさで中々寝付けないようだ。


このポイントには数年に渡って通っているが、5年以上も動物園には入ったことが無い。
ということで、鉄格子の中にいる絶滅危惧猛禽を見て帰ることにした。

まずは、ワシミミズク【絶滅危惧ⅠA類(CR)・環境省】国内では、シマフクロウに次ぐ大きさの
大型のフウロウだ。ⅠA類というのは、シマフクロウ同様、非常に絶滅が危惧される種。
ここでも、人工繁殖を試みているがまだ成功例はないようだ。

お、薄目開けてるね。体長は80㎝ はあるだろうか、でかい。

続いて、これは絶滅危惧種ではないが、北極圏で繁殖し、北米などで越冬する
シロフクロウ♂。バンクーバーまでこのフクロウを見に行くツアーが組まれるほどの
人気者だ。

かわいそうに、ストレスからか、首をロボットのように180°回転する動き何度も繰り返している。

♀はお腹のグレーの斑がもっとたくさんあるので区別が付く。

本来はここにシマフクロウの画像を入れたいところだが、
日本で唯一シマフクロウを飼育している、釧路動物園からやってくる予定で
「もうきん舎」を作ったのだが、今はオジロワシとオオワシしか入っていないのだ。

少しはなれたところに、フクロウではないが連日お送りしているクマタカの番が繁殖目的で
飼われていた。この番ではないが、何度か国内で人口繁殖・孵化成功例が
あるようだ。成鳥は頭部や腹部の羽の色が濃い褐色なのだな。

クマタカもまた【絶滅危惧ⅠA類(CR)】である。旭川市内の住宅街のそばの
森で観察されたのは奇跡に近い。早くカラスに追われることも無い深山へ移動して欲しい。



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Date: 2010.11.20 Category: エゾフクロウ  Comments (3) Trackbacks (0)

この記事へのコメント:

matsu_chan3

Date2010.11.20 (土) 19:15:00

旭川動物園にも多くの貴重な猛禽類がいるのですね。
シロハヤブサはごく稀に道東にやってくるそうですが
まだ見たことはありません。
シロフクロウも見たいです(^_-)-☆

consadole5310

Date2010.11.20 (土) 19:21:00

シマフクロウのリハーサルにフクロウを色々と撮ってきました。
シロハヤブサはリンク先のmatomoさんの専門で…有名な道南の砂崎でもしばらく見つかってないようですね。シロフクロウはカナダバンクーバーへのツアーが毎年出る時期限定で組まれるようです。
明日は 旭山のオジロワシやオオワシの巻です。

-

Date2010.11.21 (日) 00:28:00

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シマフクロウをはじめ、道内の猛禽や希少種を中心に気ままに撮って出し!ハクトウワシ、オオワシ、オジロワシ、オオタカ、クマタカ、ハヤブサ、チゴハヤブサ、シマフクロウ、シロフクロウ、シロハヤブサ、エゾフクロウ、イヌワシ…猛禽に目がありません!

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