四年目の春。









ここに越してきた時には 一本のシンボルツリー・コロラドモミ【コンカラー】と二本のコロラドビャクシン【スカイロケット】そして垣根状のドウダンツツジに一本のヒメシャラ。それが家の庭の全てだった。しかし上記の二種のコニファーが最初からあったせいで 私はのシルバーブルーの針葉樹の虜になってしまった。
それから針葉樹の苗木ばかりいったい何種植えたことか…。
とにかくブルースプルースと言われるトウヒ類が好きで【コロラドトウヒ・ホプシー】を手始めに【カナダトウヒ・コニカ】や【アカエゾマツ】【ピセア・プンゲンス】そしてブルーが綺麗なコロラドビャクシン類【ウイチタ・ブルー】【ブルー・エンジェル】【ブルー・ヘブン】など…数えてはいないが【アメリカハナノキ】などのカエデ類 【高砂】【佐藤錦】などのサクランボ類 そして【旭/マッキントッシュ】【王林】【津軽】などのリンゴ類などの果樹。さらにはモクレンやガール・マグノリアなどのコブシ類の花木の苗木だけで百本以上取り付かれるように植えた。樹木を植えると今度はやはり花が合間に欲しくなり…チューリップを手始めに ジギタリスやラムズイヤーそしてカンパニュラやデルフィニウムなど上野ファームにある代表的な宿根草を手当たり次第に植えた。
あくまでもコニファーの脇役に花を配置したのだが やはり北海道では花たちが5月〜6月にいっぺんに咲くので 非常に強い生命感を感じてウキウキしてきた。
そんなこんなで 恐らく百数十種を越える植物たちが わが家の庭を彩ることになったのだ。
前置きが長くなったがその中の一本にヤエザクラがあった。 家に来た時には一本の棒切れのようだった。あまり土壌が良くなかったせいで成長が遅く四年目の春に初めて開花したのだ。 しかも枝ごとに全て花を付けるのではなく 2輪ごとわずか5ヶ所ほど申し分けそうに下を向くように今まさに咲こうとしていた。 成長は遅くとも粘り強く堆肥や燐酸を施肥した甲斐があった。実に健気だ。いつかきっとこのヤエザクラが四メートルを越えるようになって全ての枝に花を付けるようになれば きっと夏鳥がやってきてくれる。 きっとこのヤエザクラの蜜を吸いに来てくれることを夢に見ている。

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Date: 2010.05.22 Category: ナチュラルガーデン  Comments (1) Trackbacks (0)

この記事へのコメント:

じいちゃん先生

Date2010.05.26 (水) 17:56:00

樹種の数が、多くてびっくりしました。
それも大きくなる樹が多いですね。針葉樹も、結構大きくなりますね。
植樹も野鳥を集める目的があったとは、お見事です。
野鳥園が間もなく開園ですね~(笑)

庭がないので、ワシャ植木鉢に寄せ植えをして、楽しんでいます。9日からアリーナで仲間と展示をします。
ご笑覧ください。

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