旭川市内にアキアジ(鮭)到着!


神々が遊ぶ庭~カムイミンタラとアイヌの人たちが
呼んだ大雪山麓にある我が町。この海岸から200kmもある
内陸の地にも秋になるとサケが大挙して帰ってきていた。
それから40年以上市内の河川でサケを見かけることは
なかった・・・しかし、稚魚飼育放流のボランティアの努力が
実り、数年前からサケが少しずつ帰ってくるようになった。


オスたちはメスをめぐり、噛み付き合いの死闘を繰り返す。



メスたちは産卵床を尾びれを使って掘る。
湧き水があるところを見つけると、卵が定着しやすい
ように尾びれで小石をはねのけて、小砂利のベッドを作る。



はるかアリューシャンから生まれ故郷までの長旅でヒレというヒレは
擦り切れているが・・・母は猛然と子供たちのためにベッドを作る・・・


オスたちはまだけんかの最中。自分の遺伝子を残すため
最後の力を振り絞る。

そして、ペアになっていよいよ産卵へと・・・

まだその瞬間を捉えたことはない・・・近日中には・・・
今日のところは動画をどうぞ。


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Date: 2012.10.30 Category: アキアジ  Comments (0) Trackbacks (0)

絶滅危惧種1日で7種!ハクガン篇。

一年ぶりの再会です。北極圏からようこそお帰り!

ハクガンです。今年は、90羽以上この地に到着したようです。


幼鳥もけっこう混じってますね・・・この春生まれた彼らが数千キロ・・・
良くここまで旅してごじゃったな!


初列風切の黒が粋ですな~・・・

ストップモーションみたいでしょ。


あっという間に日没が迫り、ゆっくり観察できなかったな・・・

ハクガン 【環境省RDB・絶滅危惧IA類(Critically Endangered, CR)】-
ごく近い将来における野生での絶滅の危険性が極めて高いもの

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Date: 2012.10.27 Category: ハクガン  Comments (0) Trackbacks (0)

絶滅危惧種1日で7種!タンチョウ・オジロワシ篇

ハクガンが飛来した彼の地へ!その前にサケが遡上する
あの大河流域を攻める。

おお、オジロワシの若が飛び跳ねるサケを横目に
翼をこまねいて見ている・・・ 

だけかよww

自力では捕まえられないカラスやカモメも待っているが・・・
ついにあきらめて上空へww


するとカラスに追われてもっと小さい猛禽が!!

うぉおおお、ハヤブサじゃん!しかも若か・・・
お、こっちにもと思ったら・・・

なんだ、トビでした。  でも、風切羽のシェイプがきれいね。

少し移動すると、今度はでかいのが3羽!!!

おおおっ!今度はタンチョウの親子ではないですか!

頭が薄茶色のが幼鳥です。

でも、あっという間に飛んでいき・・・この間わずか1分ほどw
これで、絶滅危惧種3種が、わずか数十分の間に。

後編へつづく!(ハクガン・ヒシクイなどが登場、乞うご期待!)

オジロワシ 【環境省RDB・絶滅危惧Ⅱ類(VU)】
ハヤブサ 【環境省RDB・絶滅危惧Ⅱ類(VU)】
タンチョウ【環境省RDB・絶滅危惧Ⅱ類(VU)】

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Date: 2012.10.25 Category: タンチョウ  Comments (1) Trackbacks (0)

オオハクチョウも到着。

旭川市内の石狩川水系の分水路周辺に、
ハクチョウたちが今秋も帰ってきた。


日中は近くの田んぼで落穂や草の根を採餌している。

怪しいおっさんがこちらを見ているので警戒して
啼きはじめた。 後ろには幹線道路があり結構な交通量・・・

私の経験から言うと、彼らコハクチョウはオオハクチョウより
敏感なように感じる。

こちらはオオハクチョウの家族。彼らは親子や兄弟など
家族で行動を共にする。

かなり離れた距離から望遠で狙っているのだが・・・

首を振って啼き交わすのは、これから飛び立つという
サインなのだ・・・彼らにも行かれてしまうか・・・

あああ・・・やっぱり


近くの農家の屋根すれすれに・・・

大きく旋回してこちらへ戻ってきたぞ。


太陽の光に羽根が透けてきれいだな。

こんなにエレガントで大きな鳥が、こんなに長い翼で、すぐ頭の上を飛ばれると
中々ロマンチックな光景ですよ。

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Date: 2012.10.23 Category: オオハクチョウ  Comments (0) Trackbacks (0)

夜空のコハクチョウ。

 ハクチョウは夜にも渡りをするとは聞いていましたが、
その鳴き声は聞こえても、V字編隊で暗闇を飛ぶ姿を、
初めて見ました。
 
※画像はイメージです。

 外で仕事の後片付けをしていましたら、
上空で低い音域のトランペットのようなあの声。
暗闇に目を凝らすと、街灯に浮かび上がる
ハクチョウ15羽余りの群れ。
 
 
半球睡眠と言って鳥たちは、片方の脳を眠らせ
ながら、片方の目を瞑り、もう一方の目を開けて長距離
飛ぶことができるそうだ。

 
 仕事を終えて家に戻ると、上空にまた先ほどの声。
今度は、先ほど飛んできた方向に戻っていった。
先導役が両目を瞑って、方向を見失ったのかな・・・ 
 
 コウコウコウ・・・という声がだんだんフェイドアウトして、
土日出勤を労ってくれてるようだった。
ココロがきれいな人にしか聞こえないらしいww


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Date: 2012.10.21 Category: コハクチョウ  Comments (0) Trackbacks (0)

残照の天売利尻サロベツ。

野鳥を撮っているときに、背景にその土地土地の
素晴らしい景色を写し込みたいのだが…これが中々。
サロベツ原野へと続く、どこまでも真っ直ぐなオロロンライン。

もっといい時期にくれば左手の海岸線にはエゾカンゾウが・・・


廃船と利尻富士、そして鷗。

ハマナスの赤い実とノビタキの幼鳥。

この前週にはこのあたりでツメナガセキレイの親子も。


天塩川河口。ウミウと利尻島。


「天売島~残照」


ハリオアマツバメと天売島。


向日葵とオロロン鳥の島。


アオバトたちの日暮れ前。


今日のところはこれまで。

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Date: 2012.10.18 Category: ハリオアマツバメ  Comments (2) Trackbacks (0)

ルリビタキVSエゾシマリスのPretty対決!

大雪山系の紅葉は日に日に美しさを増しています。


そんな紅葉の山懐にまたもナキウサギを求めて
行ってきました。今日は、ナキウサギを放って
夢中になってしまう脇役たちを紹介します。

まずは、チョコマカ動き回ってじっとしていない妖精…

ルリビタキのメスタイプ・・・オスの若です。


一見、茶色で雌のように見えますが尾羽が瑠璃色で
脇腹の黄色が濃い点からメスタイプと判断しました。

いつか真っ青なルリビ♂を、枝かぶりにならずに撮ってみたいですw

それから、次に登場するのが可愛らしさではルリビに
決して引けを取らない彼らです!

時折2本足ですくっと立って周囲を警戒します。
最近この場所にクロテンが出没しているらしいので
神経質になっているのかも…

あ~らよっと・・・

かいいいいいの~・・・
最後にチューショットを大サービスです。


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Date: 2012.10.15 Category: ルリビタキ  Comments (4) Trackbacks (0)

ミユビシギ・アオアシシギ・ソリハシシギ。

東京湾岸シリーズと、いしかり調整池のシギシリーズで
紹介できなかった3種をどどーんとまとめて。
まずは、三番瀬でトウネンかハマシギだと思って撮っていたミユビシギ。

ご覧の通り後指(第一趾)がないのが、和名の由来に。


シギの多くがそうであるように、この種も北極圏やユーラシアの高緯度地域で繁殖し
中南米、東南アジアやオーストラリアで越冬する途中に日本に立ち寄る旅鳥だ。

谷津干潟では、セイタカシギやこのアオアシシギが間近で観察できた。



いしかりでは、このソリハシシギがあちこちで見ることができた。


たしかに、嘴が上に反っていますね。泥の中の甲殻類やゴカイなどを
掬い取るように食べていた。


また来春会えるのを楽しみに… アディオス!!

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Date: 2012.10.13 Category: ミユビシギ  Comments (2) Trackbacks (0)

アトリとキタキツネと紅葉と…

先日、標高1200mまで、ダートを10km以上走り
大雪高原山荘の極上温泉に浸かってきた。
露天風呂に入りながらの紅葉が実に見事だった。



トラツグミに会えた森にまた会えないか…
エゾリスやキタキツネくらいで野鳥はカラ類ばかり...


「おいおい、君たちそこにゴミを捨てて行くなよ。」と、でも言いたげ。


寒い季節からの使者は来ていないかとあちこち
歩き回った。帰りしなに、やっと彼ら10羽程の群れに会えた。

北海道の短い秋を、せいぜい楽しみましょう。

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Date: 2012.10.11 Category: アトリ  Comments (0) Trackbacks (0)

大雪山系のカヤクグリとナキウサギ。


今年の北海道は紅葉が2週間も遅れ、旭岳の初冠雪も1ヶ月は遅れています。
それでも1000m以上の地点はかなり色づいてきましたね。

エゾナキウサギの様子を見てきました。

紅く色づいたイソツツジの前のステージに、早速登場。
イネ科の雑草のようなものを契って来ては、ここでモグモグ。

こちらでは、イワブクロの葉をくわえてきました。

モグモグモグモグ・・・おいしそうに食べています。

モグモグモグ・・・・・ ん?

痒いいいいいのw 夏毛から毛換わりの時期は痒いんでしょう・・・

頻繁に貯食活動を。ネグラのそばに陰干ししてから、
冬に備え、せっせと貯蔵するのです。


本日の主役はこちら。初登場のカヤクグリです。
ハイマツのあたりをちょろちょろする野鳥がいたので陰に隠れて待ちました。

出ました見紛うことなくカヤクグリ!地味な色合いの上、中々出てこないので
撮影が難しい種です。

足細っ!この岩がお気に入りのようで、出たり入ったり…。

今日は、ナキウサギの出もよかったし、山の妖精カヤクグリにも会えたし…。
その他、シマエナガ10羽位の群れや、ハシブトガラの小群にも会えました。

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Date: 2012.10.08 Category: カヤクグリ  Comments (0) Trackbacks (0)
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markeeeagle

Author:markeeeagle
シマフクロウをはじめ、道内の猛禽や希少種を中心に気ままに撮って出し!ハクトウワシ、オオワシ、オジロワシ、オオタカ、クマタカ、ハヤブサ、チゴハヤブサ、シマフクロウ、シロフクロウ、シロハヤブサ、エゾフクロウ、イヌワシ…猛禽に目がありません!

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