オホーツクのノゴマの番いと幼鳥。

フラミンゴに会う数週間前に、オホーツクの
原生花園を巡った時に、ノゴマの番いと雛に会う
機会に恵まれました。まずは、初見のノゴマの♀です。

こちらを警戒しています。オスと違い眉斑黒と
喉もとのオレンジがないだけでかなり地味な印象です。

そして、また少し遊歩道を行くと今度はオスの登場。


尾羽を垂直に立て、さえずりではなくかなり興奮した鳴き声です。



オスにばかり気を取られていたので気づかなかったのですが…

すぐそばに巣立ち雛がいたのですね。

別の枝に飛び移って、雛への関心を
自分に引こうとする父親。

ごめんよ、すぐに退散するからね…

ヤナギランが咲くと、オホーツクの短い夏は
終盤に入ります。

↓↓↓ポチっとお願い申し上げます↓↓↓↓↓
にほんブログ村 鳥ブログ 野鳥へ
にほんブログ村
Date: 2012.07.31 Category: ノゴマ  Comments (1) Trackbacks (0)

逃走350km!篭脱けフラミンゴとの奇跡の出会い!

旭山動物園から闘争(逃走)中のフラミンゴの動画(28日13時)
↑↑↑↑ここをクリック↑↑↑↑
皆さんも↑くだんのフラミンゴについてニュースをご覧になったと思う。
小樽銭函までの情報は知っていたが…まさか一昼夜でオホーツクまで
飛んで行ったとは…露知らず。

私は、オホーツクの海岸を巡って、ツメナガセキレイやベニマシコを
探していたのだ。すると… 巣立ち雛が目の前にトコトコと現れた。


まもなく飛び立って、花の季節が終わりかけのハマナスに…


バックに咲いている「エゾカワラナデシコ」のピンクがきれいだった。

で、話は戻るのだが…この日のオホーツクは30度を越え
とても日中は鳥見をする環境ではなかった。お目当てのツメナガに
会えたのだからと…帰り際、いくつかのポイントを周り、コムケ湖へ。
アオサギのコロニーがあるだけに…そこら中サギだらけだった。
しかし見るでもなく見た視線の先には、鶴ほどの大きさのピンクの鳥が…     
しばらくこれは何?と、ポカンとしていた。

ええええええええ~!ふふっ フラミンゴ~~~ッ!!!

しばらく、じっとしていたが、オジロワシに追われて少し離れた場所へ
逃げていった。


そこにもやはり、アオサギが。また、トウネンらしきシギの群れや、道内では
ほとんど見られない白いサギ「コサギ」がいた。

ピンクの羽が実に見事だ…ファインダーを覗いていて…ここは
アフリカのビクトリア湖かどこかと…見まがう風景だった。

アオサギがちょっかいをかけにくる…そりゃ、彼らにすりゃ、珍客登場で
パニック状態にもなるわな~。


たとえ篭脱け(檻抜け)の外来種とはいえ、彼らが元々棲んでいる
環境に近い「湿原・干潟」に、舞い降りたということは、彼は野生の本能を失っていなかった
ということになる。たとえ動物園の展示動物とはいえ、檻の外でフラミンゴに会えた...
帰りの車の中で、その奇跡にちょっと熱いものが、込み上げてきたmarkeeであった。

************追記************
本日午前中に、くだんのフラミンゴはコムケ湖から飛び立ち
南西に向かったそうだ。そのまま逃げ続けて、自由になれよ~!

↓↓↓ポチっとお願い申し上げます↓↓↓↓↓
にほんブログ村 鳥ブログ 野鳥へ
にほんブログ村
Date: 2012.07.29 Category: ヨーロッパフラミンゴ  Comments (3) Trackbacks (0)

キマユツメナガセキレイと巣立ち雛。

オホーツクの海岸を巡って草原性の夏鳥たちを探した。
ノゴマやオオジュリン、ベニマシコなどは苦労せずに
あちこちで見かけたが… オホーツクには数少ない
ツメナガセキレイが登場!! 感激でした。


口いっぱいに虫をくわえています。


これはまた別の個体、先ほどの連れ合いのようです。

こちらを警戒しているようなので…すぐに退散しようと
思ったら… 理由がわかりました。

そばに巣立ち雛がいたのです。




胸の黄色がきれいでしょう...  それに名前のとおり爪の長いこと。  
オホーツクは、どの季節に行っても何が出るかわからない楽しさが満載です。

↓↓↓ポチっとお願い申し上げます↓↓↓↓↓
にほんブログ村 鳥ブログ 野鳥へ
にほんブログ村




Date: 2012.07.27 Category: ツメナガセキレイ  Comments (1) Trackbacks (0)

マキノセンニュウ。

羅臼に入る前にオホーツク海沿岸で、草原性の夏鳥三昧。
せいぜい、ノゴマかオオジュリンかノビタキ巣立ち雛と高をくくって
いたら・・・



出ました~~ッ!!!


マキノセンニュウ~~~~ッ!!

もちろん、初見初鳥です。

↓↓↓ポチっとお願い申し上げます↓↓↓↓↓
にほんブログ村 鳥ブログ 野鳥へ
にほんブログ村

Date: 2012.07.25 Category: マキノセンニュウ  Comments (2) Trackbacks (0)

真夏の野付・タンチョウとオジロワシ。

知床羅臼のホエールウォッチの前後に、
周辺の原生花園や、湿地を周ってきた。
羅臼から車で40分ほどのところに野付半島がある。

トドマツが風化した荒涼とした湿地が広がる。

こんなところにタンチョウなんかがいると…画になるな~
なんて思ってると…

出ました~。タンチョウが単独でおりました~。前ボケのピンクは
ハマナスの花です。
引いた画から、ズームでぐぐっと…
 

野生のタンチョウがこの時期に見られるとは…なんと贅沢な。

レンズをパンすると…

おおお、オジロワシのペアです。ロシアに帰らずここで営巣したのでしょうか。

しばらく行くと…今度は電柱にも…ww


車の中からでもあっという間に飛ばれました。

おおおっと、こちらには若鳥が悠々と飛んでござる...


湿原にはタンチョウ、上空にはオジロワシと希少種・天然記念物が…
贅沢な眺めが、真夏の野付半島には広がっていた。

↓↓↓ポチっとお願い申し上げます↓↓↓↓↓
にほんブログ村 鳥ブログ 野鳥へ
にほんブログ村






Date: 2012.07.23 Category: タンチョウ  Comments (0) Trackbacks (0)

知床羅臼のハシボソミズナギドリ。

今夜は、世界自然遺産・知床半島羅臼沖の海鳥たちとの出会いをお送りします。
漁船と勘違いして、おこぼれをもらおうとフルマカモメが近づいてきます。


全体に灰褐色(淡色型)で、種名にカモメとつきますが、ミズナギドリ科です。
属名 Fulmarus や和名のフルマ、英名の fulmar はノルウェー語で「悪臭のするカモメ」の意がある
fulma に由来し、ミズナギドリ科の構成種は本種に限らず危険を感じると口から液体を吐き出す
防御行動を取ることに由来する。【Wikipediaより】
鼻管が発達していてマカロニのようであるww【私感】

ずんぐりむっくりな体である。繁殖期以外はほとんどを外洋で暮らすそうだ。

そして、NHKのBSのワイルドライフなどで有名な【アリューシャンマジック】の主役
ハシボソミズナギドリの群れが!!


船は刺激しないように遠巻きにしているのだが…やはり飛ばれてしまった。


【羅臼ミニマジック】と、言った所か…
こんなに沿岸に近い海域でミズナギドリが見られるのは、この海峡の水深が深く
オキアミなどの餌が豊富なことに起因するそうだ。
背景は当然、北方領土国後島という贅沢なロケーションである。


気が付くと、目の前にまたフルマカモメが…


↓↓↓ポチっとお願い申し上げます↓↓↓↓↓
にほんブログ村 鳥ブログ 野鳥へ
にほんブログ村

Date: 2012.07.20 Category: ハシボソミズナギドリ  Comments (0) Trackbacks (0)

世界遺産・知床羅臼のイシイルカ。

それでは、羅臼沖ネイチャークルーズの第二夜。
今夜は、イルカたちとの出会いをお送りします。

港を出て10分もしないうちに、イルカに出会いました。
白と黒のコントラストがきれいなイシイルカの群れです。
どんどん船に近づいてきて、船と併走し始めました。

凄いスピードでビュンビュン泳いであっという間にどこかへ。

さすが知床、ウトウなんかは、普通に浮いてたりします。


それからしばらくクルーズを続けていると…
今度は知床では年に数回しか会うことのできない
カマイルカの20頭くらいの群れに…


だんだんこちらに近づいてきます。イルカはほんとに物怖じしない。

今度は、国後島をバックにビュンビュン!

ザッブンザッブン!

飛沫がかかるほど近くに来てくれますが、水面に顔を出すのが一瞬で
予測が非常に難しい被写体でした。

ああ~、もう一回行って撮り直したい~ww

気が付くと、いいお天気に。知床連山がホントにきれいに。



第3夜はいよいよ、羅臼でしか中々会うことのできない
海鳥たちにスポットをあてます。乞うご期待…

↓↓↓ポチっとお願い申し上げます↓↓↓↓↓
にほんブログ村 鳥ブログ 野鳥へ
にほんブログ村



Date: 2012.07.18 Category: イシイルカ  Comments (0) Trackbacks (0)

世界遺産・知床羅臼のマッコウクジラ。

海の日なんで、嗜好を変えてクジラやイルカなどの海洋性哺乳類と
希少な海鳥たちの特集を数回に渡ってお送りします。
第一夜は、出し惜しみせず、いきなりマッコウクジラ!!
その前に…羅臼港内に営巣しているオオセグロカモメ!!

大きくなってはいるものの灰色に黒い斑模様が愛らしいですね。

さて、出港してすぐにイシイルカやカマイルカの群れに出会って
楽しませてもらいましたが…その様子は第二夜にお送りするとして…
ロシア国境に近い海域に、マッコウが登場しているとの情報にそちらへ…
おおっと、ロシア側水域で近寄れませんが、でました!!!マッコウのブロウ!!

潮を吹いております!!  
それから、しばらくして、ついに潜行開始!!尾ビレを垂直に立てて…
でました、マッコウクジラのお得意のポーズです。んんんん~興奮っ!!


船内に「おおおおおおお~」という、どよめきが起きます。

その後は、船の周辺をウトウ、フルマカモメ、ハシボソミズナギドリ(夏羽)、
アカエリヒレアシシギ、ハイイロウミツバメなど、アリューシャン列島や、
北極圏などでしか見られないような海鳥たちを堪能…
それから数回、かなり遠くにマッコウのブローを見つけますが…
そして、スタッフが陸側にマッコウを発見するもすぐに潜行…
マッコウは一旦潜行すると、深海深くまで潜り40分程は水面に上がって来ません。
ここで、船長の海の男の勘が冴え渡ります…周辺をゆっくり流しながら、陸側の
マッコウに賭けたようです...



そして…数十分後…

目の前にマッコウのブロウ!!うぉおおおおおお!!さすがキャプテン長谷川!! 
どのあたりに浮上するかその距離や位置までピタリと!! 船はマッコウを刺激しないよう
ゆっくりと近づいていきます。背景には残雪をたたえた知床連山。
豪快な潮吹きです、恐らく5m位の高さまで上がっています。

しかし、マッコウが神経質になっているのか?すぐに潜行…

ここで、すかさずキャプテンのアナウンス「尾びれが斜めに入っているのでそんなに
深く遠くへは行きません…またすぐに上がってきますよ~」

背景に知床の漁村が見えるくらい近いのですが、ここでも水深は1000mくらいある
そうです。


そして数分後…           
出た~!しかも、今度は船の真後ろ6時の位置!


こんどは、背景が北方領土・国後島です!豪快にメドベージェフに向け
ブロウ!!&ブロウ!! この個体はオスで体長はおそらく15m・50トンくらいもあるそうです。
人と比較するとこんな感じ…いかにでかいか…

しばらく、その巨体を見せてくれましたが…お別れの時が来てしまった。

ロシア側に体を向けて…


わざわざ、尾鰭を見やすくしてくれたかのように…

おおおおおおお~っ!本当に感動ものです。


バイバ~イ  アデュ~ 美しき海の巨神よ~

また会いましょう...     近いうちにまた…

↓↓↓ポチっとお願い申し上げます↓↓↓↓↓
にほんブログ村 鳥ブログ 野鳥へ
にほんブログ村



Date: 2012.07.16 Category: マッコウクジラ  Comments (0) Trackbacks (0)

チゴハヤブサ営巣中。

チゴハヤブサが色んな場所で営巣・抱卵中です。

暑い日も…


雨の日も… ずぶ濡れになりながら…



来る日も来る日も…



いっしょうけんめい…卵を温めています。

雛にお目にかかれる日も、そう遠くないでしょう...


花ショウブが満開。 むらさきがまぶしいです。
(※念のため、営巣地と花ショウブ園はまったく別の場所です。)

↓↓↓ポチっとお願い申し上げます↓↓↓↓↓
にほんブログ村 鳥ブログ 野鳥へ
にほんブログ村

  
Date: 2012.07.12 Category: チゴハヤブサ  Comments (1) Trackbacks (0)

真夏日の真鴨と、四十雀の巣立ち雛。

公園や神社の境内でも、小鳥たちの巣立ち雛が
飛び回っています。


まだ、本来黒い部分がグレーで羽毛がぽやぽやのシジュウカラ幼鳥。

こちらは、ハシブトガラの巣立ち間もない雛。
生まれたときは小指の先大の雛が、わずか数週間で独り立ちします。

睡蓮が咲き始めた池では、この季節には珍しい
マガモのオスが和んでいました。

うわぁ~、メタリックグリーンの頭部にピンクの蓮の花が冴えますね。

あらら、気づかせちゃった?すぐ退散しますから…

どうぞ、ゆっくりなさって下さい。

視線の先には、奥さんやかわいい子っこがいるのかもね…

↓↓↓ポチっとお願い申し上げます↓↓↓↓↓
にほんブログ村 鳥ブログ 野鳥へ
にほんブログ村




Date: 2012.07.09 Category: シジュウカラ  Comments (2) Trackbacks (0)
プロフィール

markeeeagle

Author:markeeeagle
シマフクロウをはじめ、道内の猛禽や希少種を中心に気ままに撮って出し!ハクトウワシ、オオワシ、オジロワシ、オオタカ、クマタカ、ハヤブサ、チゴハヤブサ、シマフクロウ、シロフクロウ、シロハヤブサ、エゾフクロウ、イヌワシ…猛禽に目がありません!

フリーエリア
にほんブログ村野鳥写真ランキングに参加しています。↓↓↓ここをポチっとお願い申し上げます↓↓↓↓ にほんブログ村 写真ブログ 野鳥写真へ
にほんブログ村 ジャパン・バード・フェスティバル
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
リンク
このブログをリンクに追加する
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR