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石狩はまなすの丘のノビタキ。

ホームゲームの前にちょっと遠回りして
寄り道。ここは石狩浜の海水浴場に程近い
ハマナスなどの野草の保護地区。
夏鳥たちの営巣地でもある。
先週のオホーツク同様ハマナスにも夏鳥にも
少し遅かった。ことしはW杯J中断期間があり
タイミングを逸した。それでもハマナスの群落に
名残り花があった。


コヨシキリ、ホオアカ、そしてこのノビタキが
そこかしこに。

けっこう人懐っこく、木道の側までやってきては地鳴き。


アキグミのブッシュでは、ホオアカが囀っていた。


妙齢の女性が木道に。日傘を差す様は真夏日に画になる。

こういう画をみると、あの麦焼酎のCMを思い出す。

近道は遠回り 迷うほどに足を取られる。
始まりと終わりを直線で結べない旅がある。
迷った道が私の道です…。

迷っては遠回り、寄り道ばかりの私の道です。

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Date: 2010.07.26 Category: ノビタキ  Comments (2) Trackbacks (0)

チゴハヤブサ夫妻とベニマシコ夫人。

昨日からずっと雨天で…夕方少し雨が上がったチャンスを
狙って、チゴハヤブサの営巣の様子を探りに。
その前に、前回紹介できなかった、ベニマシコのメスを。

枝カブってますやん…

チゴハヤブサ夫妻は、いつもの鉄塔に仲良く並んでおりました。

2人で並んでると言うことは、まだ産卵は終わっていなかったようだ。
しかし、営巣木らしきエゾマツのそばで様子を伺うと、
キィキィキィと鳴き上空を飛び回るので、ここで営巣しているのは
間違いない。

右下にいる方がわずかに大きいので夫人だと思う。
雲の切れ間から差す夕陽を見つめている。

神経質になっているのか。何度もTAKE OFF & LANDINGを繰り返す。
ひぃいいいい、この翼の角度が一番シビレルぜ。



森の中を少し探索してみたが、アカゲラやキビタキの声がするくらいで
静まり返っていた。傍らに、カンパニュラのような可憐な野草が。

自宅に戻るとジューンベリーの葉に雨粒がきれいだった。

エキナセアの花も太陽を待ちわびていた。


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Date: 2010.07.25 Category: ベニマシコ  Comments (0) Trackbacks (0)

オホーツクの原生花園のオオジュリン。

いや~内陸の旭川と違ってオホーツクはいいなぁ。
夏鳥がこの陽気でもたくさんいていいなぁ。
しかも気温が20度前後と旭川とは大違い。
前回の続き、まずは汽水湖のそばの原生花園。
隣接するタイヤメーカーの冬季テストコースのフェンスに
ベニマシコが!

電線やこんな殺風景なフェンスにベニマシコとは…
オホーツク恐るべし。
鉄条網を支える杭の上に、おお~っ!夏羽のオオジュリンの雄が。

少し離れた藪にメスもいた。オオジュリンの雌だとは調てみるまで
わからなかった。

その他、ショウドウツバメの群れ飛び、アリスイが地面を這っていたり。
藪からヤブサメのジッジッジッという警戒音。ウグイスやツツドリの声。
ニュウナイスズメやコヨシキリ、カワラヒワなどが飛び出しても
眼に入らず、やはり、ベニマシコとノゴマに首っ丈。

この紫がキレイな花はキツネノロウソクといったかな?

これは昨日と同じ個体。

真夏の女王アゲハでさえ、ベニマシコの前では地味かも知れない。


ああ、俺をオホーツクがまた呼んでいる。そろそろカラフトマスも
河口に帰ってくる季節。太公望の血も騒ぐ。しかし今週末は久々に
札幌ドームでホームゲームだしな…日本海経由にしておくか…。
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Date: 2010.07.21 Category: オオジュリン  Comments (2) Trackbacks (0)

オホーツク原生花園のノゴマとベニマシコ。

雨天の3連休、幸運なことに土曜の午前中には鳥見ができた。
オホーツク海に面した紋別にはいくつかの原生花園がある。

花の季節には少し遅かったようだが、ハマナスがそこかしこで咲いていた。
鮮やかなピンクがモノトーンの海岸の風景に際立つ。

おおっと、早速出ましたよ~。会いたかったんだよ君に。

ベニマシコの♂だ。

本道には夏鳥としてやってきて繁殖する。この季節本州では見ることができる
場所は限られている。漢字名の紅猿子の通り、夏羽はより一層紅色が増す。
顔の周囲の白い羽毛が髭のようでちょっとユーモラスだ。

さて、お次は?
おおっいきなり真打が出た! このキレイな囀りの主は! ノゴマの♂だ!

本州では高山で良く見られるのだが、ここ北海道では海岸線、海抜0mでも
見られる。


喉元のオレンジ色はかなり離れた場所からでも目立つ。

声も、姿かたちも実に美しい。短い夏を謳歌する。


原生花園の出口でベニマシコ♂が見送ってくれた。


後編につづく。

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Date: 2010.07.20 Category: ノゴマ  Comments (0) Trackbacks (0)

ラヴェンダーに集まる真夏の妖精たち。

上富良野のカミホロ荘にひとっ風呂浴びに。
エントランスのラヴェンダーに見慣れない
蝶がひらひらと舞っていた。

メスグロヒョウモンのメス。オスメス同色同形が多い蝶の世界にあって
この種は、オスは普通に豹紋なのだが...メスはイチモンジチョウのように
モノトーン。

(未同定だが、これはヒョウモンチョウだと思われる。メスグロのオスも
このような豹柄だ)
野鳥の世界ではメスが地味な保護色が多いのは営巣時に
卵を温めることが多いからと言われている。

こちらは通称アゲハチョウ。学問的に言うとナミアゲハ。
翅の根元の紋様でキアゲハと区別できる。

大きな翅が弱点と見えて、正常に羽ばたけずにもがいていた。
 
こちらがキアゲハ。


雨天が続き、鳥見ができずチョウで誤魔化してるわけではない。
ちゃんと、チゴハヤブサの定点観測は続けている。しかし、現在
多分メスが抱卵中なので、営巣木には近寄らないようにしている。
近くにカラスがたくさんいるからだ。カラスは卵やヒナが大好物
なので。


庭のヒメシャラが次から次へと咲いては散る。ほとんど一夜花だ。


瑞々しい渓流のシズル感をどうぞ。


次回はこの連休を利用して遠征したオホーツクの原生花園の夏鳥などを
紹介するつもりである。乞うご期待。

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Date: 2010.07.19 Category: メスグロヒョウモン  Comments (2) Trackbacks (0)

カラスに孤独死はない。

昨日の朝出勤時いつも通る交差点近く
黒い塊が傍らに。

慌てて引き返して見てみた。クマゲラが襲われたときには
これほど憎いヤツはいないと思ったが、一体の骸と化して
しまえば、むしろ憐憫の情までわいてくる。

そばによると近くの電線にいた仲間がギャーギャーと騒ぎ出した。
気がつかなかったが近くの街路樹などにも複数の仲間が彼の死を
看取っていたようだ。
背中の羽毛に産毛が残るように見えるので、恐らく巣立ち雛だろう。
街路樹の根元で、昆虫を捕食していたときに車道に飛び出したのか。

アスファルトに突っ伏してさぞ無念だったろう。
眼を反らさず、この現実を直視しようと写真を撮った。
「カラスの死骸はなぜ見つからないのか」という本があったか
と思う。気づかずに通り過ぎているだけで、野鳥の死骸はごく身近にある。
野生生物の生と死は隣合わせだ。シジュウカラなどの巣立ち雛の生存率は
4割にも満たないと言われ、成鳥になっても寿命は2年ほどだという。
カラスは性成熟するのに4年はかかると言われている。繁殖力の比較的
高いカラスでさえ、成鳥になるまでにその半数は何らかの理由で命を
落とすという研究報告がある。死骸はやがて、キツネや猫、そして猛禽
や昆虫たちの命の糧となり、決してひとつの生命の終わりが無駄になる
ことはない。そして、我々ヒトもその命の循環の中で生かされている。
他の命を頂いて自らが生きているということを忘れてはならない。
大自然に感謝。いただきます。合掌。

帰りに同じ場所を通ったが、やはり骸は既に誰かが持ち去っていた。
道路の維持管理者ではなく、骸を糧としている生物の仕業だと考えたい。

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Date: 2010.07.15 Category: ハシボソカラス  Comments (0) Trackbacks (0)

真夏の妖精とモネの庭の睡蓮。

花という花が咲き、蝶が舞い、生きとし生けるものたちの
息吹が溢れる季節。
ラベンダーに色々な蝶が集まっていた。

キアゲハがじゃれ合っている。個体差か?2頭の黄色の濃度がかなり違う。


クジャクチョウの羽根の斑紋は鳥の眼を模した擬態と言われている。


野鳥は、眼の模様を嫌う。食べられるのを防ぐために進化したのか。

これは、うちの庭に来たジャノメチョウの一種。こちらはまさに蛇の目模様。


これはハナショウブかアヤメだろう。
じつに絵画的な風景ではないか。和寒町の南丘公園。

こちらは東川町の遊水池。


このコムクドリは♀だろうか?可愛らしいホッペが見えません。

ムクドリの群れの端っこに1羽所在無げ。

帰り道、昨年カワセミが来ていた睡蓮の池に立ち寄る。
何気ない風景だが、水面に木々が映りこみ、まるで
モネの庭の睡蓮のようだった。ここにまたカワセミが
来てくれればなぁ。


フランスに現存するモネの庭。自分で花々を植栽して作り上げた庭に
大きな池があり、その池と睡蓮の風景をモネはこよなく愛し
繰り返し描いたといわれる。

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Date: 2010.07.13 Category: コムクドリ  Comments (0) Trackbacks (0)

エゾアカゲラの巣立ち雛とチゴハヤブサの営巣。

先日紹介した、エゾアカゲラのヒナは無事巣立ったようだ。
今日は、もうひとつの営巣木に行ってみた。
キョッキョッと親鳥が警戒音で鳴く。同時に3羽見れたので
1羽は幼鳥だろう。

これは、♂の親鳥。

心配そうに近くにいる幼鳥を見る。
こちらが多分幼鳥。3羽入り乱れてあちこち飛ぶのでどれがどれやら。


幼鳥は白い羽毛がまだ黄色味ががっている。

巣立っても暫くは親と一緒に過ごす。元気で何より。

同じ森にチゴハヤブサの巣がだいたいどのあたりか突き止めた。
一本の高いエゾマツに留まっていて、近くの鉄塔と行き来する
ので多分間違いない。


周りに広葉樹も鬱蒼としているので、特定するまでには至らなかった。


オスと思われる方が、トンボを取ったり、あちこち忙しく飛び回る。

時々、足で頭を掻いたリラックスモード。しかしたぶん近く産卵モードに
入りナーヴァスになるだろうから、あまり深追いせず遠くから見守ろうと
思っている。

帰り道、極楽トンボ…いや、チゴハヤブサの大好物オニヤンマが
沢水にチョンチョンとお尻を浸けて産卵しているところに出くわした。
暫くすると蕗の陰で小休止。最近はほんと見かけなくなったな…。
チゴハヤブサのヒナが巣立つまでにはスズメなどの小鳥を約100羽
与えなければならないらしい。トンボはちょっとしたオヤツか…。

今日も、この森のあちこちで、命の営みと命のやり取りが行われている。

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Date: 2010.07.11 Category: エゾアカゲラ  Comments (2) Trackbacks (0)

稚児隼の帆翔と烏揚羽の亡骸。


いつもの鉄塔に仲良く留まって獲物を探している。

ときどき、大きく旋回しながら上昇気流を掴み上空を帆翔。
急旋回してトンボなどを捉える。
雨上がりの空に、風を切り、翼を乾かしている。


短い一生を終えた、夏の女王の亡骸が傍らに。

UPにすると瑠璃色の鱗粉の一つ一つが見える。
その美しさと儚さよ。夭折した中世ヨーロッパの貴婦人の気品だ。


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Date: 2010.07.11 Category: チゴハヤブサ  Comments (1) Trackbacks (0)

ルルルルル…ふらの麓郷のキタキツネ。

2日続けて富良野方面に。移動中にもシャッターチャンスを
逃さない鳥馬鹿に、今夜もお付き合い下さい。
上富良野の観光施設の前で信号待ち。建物の隙間に何か入って
行ったぞ!

スズメだ。エアコンのダクトの隙間に巣を作ったようだ。
交通量の多い国道を挟んだ牧草地から、せっせと餌を運んでいる。
スズメ用の横断歩道を作ってあげたい位だ。

その後、目的地である麓郷に到着。ロケハンと称してあちこち
シャッターを押して回る。チゴハヤブサが巣材を咥えて、上空を
飛んで五郎さんが作った「拾って来た家」の背後の森に消えた。
ロケハンを終えて、仕事用の撮影はうまく撮り終えたが
野鳥はカンカン照りで収獲なし。ちょっと期待が外れて帰途へ。
麓郷のまちの出口に彼女が待っていてくれた。

「かいいいいの~」おいおい随分リラックスしてるな~。

「とうさん、ホタルかいいいいの」そうか、毛代わりの時期だからぁな~。

「とうさん、あちぃよ~」そうか、今日は真夏日だからぁな~。とうさんが
汲んできた湧き水でも飲むか~い?ホタルrrrr.

「あ~、かいいいいいよ~」

「暑くて、痒くてたまんないよ~」

「ハァハァハァハァ」

お腹見せて、随分気を許してるんだな。
そのオッパイを子狐たちが待ってるぞ~~っホタルrrr~~っ!

「じゃ、ホタルそろそろ行くね」
「あぁ、もう行くのか…いつでも帰って来るんだぞ~~っ。」

♪る~る~るるるるる~ るる~るるるるる~ るるるるる~

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Date: 2010.07.07 Category: キタキツネ  Comments (0) Trackbacks (0)
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markeeeagle

Author:markeeeagle
シマフクロウをはじめ、道内の猛禽や希少種を中心に気ままに撮って出し!ハクトウワシ、オオワシ、オジロワシ、オオタカ、クマタカ、ハヤブサ、チゴハヤブサ、シマフクロウ、シロフクロウ、シロハヤブサ、エゾフクロウ、イヌワシ…猛禽に目がありません!

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