富良野鳥沼のオジロ~十勝遠征。

今日から出張で3日間、イベントの仕事で帯広へ。
途中休憩がてら、何度も車の窓越しにオジロワシを見かけた
富良野の鳥沼公園へ。
ここは、地域の簡易水道の水源で、冬でも湧き水が滾々と
湧いているので凍らない。年中通してカモ類を見ることが
できる。で、この時期はオジロの格好の塒となっている。

膝まである、雪を漕いで目指すポイントへ。おおっ!居ました居ました。

樹の影から、迂回してさらに近いポイントへ。

ああっ、やっぱり気づいてたのね。飛ばれちゃった。

ラッキーなことに道路側から狙える対岸の樹に。

車の中からだと、彼を刺激せずゆっくり撮れた。でもこれが限界。
さて、そんなにゆっくりもしていられない。先を急ごう。難所狩勝峠が待ち受けている。
なんて言いつつついつい、眼は路肩の木々に。あれ~可愛い小鳥の群れ。
な~んだスズメか。それにしてもこれだけ一辺に見るのは久々だ。


無事、峠を越えて今日はあとホテルにチェックインするだけなんで…
またちょっと寄り道。えへへ。十勝川へ。オオワシは日曜のお楽しみに取っておいて
まずはハクチョウのシルエットでもどうぞ。    つづく。



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Date: 2010.01.29 Category: オジロワシ  Comments (1) Trackbacks (0)

ゲゲゲ、カラスのなる木。Black birds,White out.

今年一番の猛吹雪。中心部の市役所前でさえ、5m先さえ見えない。
信号待ちしていると、ホワイトアウトする風景の中、黒々とした物体が
街路樹や電線にビッチリ。 ゲゲゲの鬼太郎が彼らを集めて、役人どもに
天誅を下すのだろうか?


何かのきっかけに一斉に飛び立つと、魑魅魍魎が身悶えるの地獄絵図
のようだ。



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Date: 2010.01.26 Category: ハシボソカラス  Comments (2) Trackbacks (0)

真冬のハイタカ美瑛篇。

とにかくハイタカの迎撃態勢に入ったときの飛行速度は凄い。
昨日も、何の収穫もなかったな~と、トボトボと帰り道。
目の前の民家の木立に急降下しながら、急角度で旋回する猛禽が!
多分、ヒヨドリか何かを追い詰めたのだろう。しかしカラスの横槍が
入った。枝に留まったのは紛れもなくハイタカだった。


さらに、カラスが二羽で追い掛け回したので、小高い丘に向かって飛び立った。



ハイタカはカラスの雛を襲うことがあるので、カラス達には嫌われているのだ。
それにしても「鷹の羽」縞模様がキレイだ。

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Date: 2010.01.25 Category: ハイタカ  Comments (0) Trackbacks (0)

オオワシのなる樹partⅢ。

2週間前に行った、ウソタンナイのワシのなる樹。
そろそろまた行きたくなったが、来週は十勝川川下りが待っているので我慢我慢。
つうことで、前回未公開カットでもご覧ください。
とちらは番ですかね。

こちらはオジロ若鳥ですな。

UPめで、天空の王者をたっぷりとご堪能下さい。

突然飛ばれて、いつものブレブレカットです。
それから、クッチャロ湖のコハクチョウ。こちらは三角関係ですかな。


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Date: 2010.01.23 Category: オオワシ  Comments (0) Trackbacks (0)

撮れたて今日のオジロワシ。

私が調べた限りでは、旭川でオジロを観察できるのは
2ヶ所。いつもの永山新川と、この石狩川本流沿いの河畔林である。
オジロワシは一度に見たのは最大で3羽。それも、2ヶ所にそれぞれ
いるのではなく、3羽がどうも2ヶ所を移動しているのではないか
ということ。この2ヶ所は川で繋がっており、オジロたちはこの
川沿いの上空ルートを移動しているのではないかと推測される。
というのも、以前永山で確認した直後に第2ポイントに行ってみたが
彼らはいなかったからである。この2ヶ所はおよそ5kmは離れているが
彼らの巡航速度であれば、15分程度の距離だろう。



今日は江神橋を車で渡っている最中に偶然、飛行中の1羽を発見。
飛び去る方向がいつもの第2ポイントの方なので行ってみたら、やはり
いた。そして番なのかもう1羽。あとから来た1羽は非常に神経質で
車から顔を出しただけで、飛び去ってしまった。永山で見ているのと同じペアで
あれば、「あぁ、あのしつこくてうるさい鉄の塊がまた来た。」と思ったのだろう。
クワッと一声鳴いて、相棒を呼んでから悠々と対岸へ羽ばたいた。

レッドリスト【絶滅危惧ⅠB類(EN)】国の天然記念物

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Date: 2010.01.20 Category: オジロワシ  Comments (0) Trackbacks (0)

シメシメと思う瞬間。

シメという鳥は、その風貌で多分に損をしていると思う。
膨れっ面で、太い嘴を尖んがらせて、始終怒っているかのようだ。


しかし、表情が豊かに見える分、これはと思った写真が撮れたときは
内心「シメシメ」である。


あのスーパーのキャベツは高いとか、うちの主人は華麗臭がどうだとか
近所の主婦が好き放題しゃべっているように見えないか?

この二羽は、反目しあっているのだろうか?

その頃、シメの大親分はうちの餌台の餌が気に入らなかったのか…
出掛けに姐さんにムッとするようなことを言われたのか…とにかく
マジギレ3秒前のような顔つきである。


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Date: 2010.01.20 Category: シメ  Comments (0) Trackbacks (0)

旭川生まれの野生のサケが還る日。

私は、バーダーである前に釣り師である。
日本国内では一部の河川を除き、河川でのサケ釣りは犯罪である。それだけに抑圧されているのか?
自宅の前を流れる石狩川支流・忠別川に、サケが大挙して上る夢を何度見たことか…
しかし、それがそう遠くない未来に現実になりそうである。

【カナダバンクーバー島でのキングサーモン釣り。自他共に認める釣り馬鹿である。】

昨秋10月20日付道新で、旭川市内の忠別川でサケ(シロザケ)の死がいや産卵床が発見されたことが報じられ話題を呼んだ。平成15年石狩川の秋月橋下流で、死がいが発見されて以来、毎年数尾づつ確認されているそうだ。市内の河川でサケの稚魚を放流活動行っている市民団体の、長年に渡る努力の結晶と言えるだろう。そもそも、旭川市内を流れる石狩川やその支流では、昭和30年代まで大挙して遡上するサケの群れを見ることができた。明治の頃までは、各河川の流域でアイヌの人々によりサケ漁が行われていたことも、今では忘れ去られようとしているが、元々旭川はサケのふるさとだったのだ。突硝山や神楽岡周辺の各河の流域では今でも川底から伏流水が湧き出ていて、サケの産卵の適地なのだそうだ。

昭和59年より、秋月橋の下流からサケの稚魚を放流しているのが「大雪と石狩の自然を守る会」である。毎年市民からサケの里親を募り、12月に受精卵を提供し各家庭の水槽で育て、3月には母なる川石狩川に放流している。先日、同会が主催する「サケゼミナール」に参加してきた。


サケの里親の方たちから、水温、孵化した稚魚の数などについて報告があり、また飼育上の問題点を話し合いが行われた。1尾でも多くの稚魚を元気に育てるため、水温を8℃程度に保つ工夫など苦労するそうだ。また、実際にサケの稚魚の孵化に成功し、現在2cmほどに育った稚魚を、里親の井本宅で拝見した。玄関の戸の開閉により水温を管理、また3月に入ると気温が上がるので、レジ袋に雪を入れ水温を下げ、一定に保つなど、人間の赤ちゃん並みに手間がかかるのだそうだ。


サケはタンパク源として我々の食卓に上るだけでなく、森と川と海とをつなぎ、ヒグマやオジロワシの貴重な餌となる。またその死がいは微生物によって分解され、有機物となって川や森の物質循環を支えているのだ。昨春からは水産総合研究センターからの稚魚が、忠別川と石狩川で各々25万尾の放流も始まった。

「国連国際生物多様化年」の記念すべき年に、市民たちの手で育てられ放流されたサケが、はるかアラスカ湾までの旅から帰還するのは早くて3年後の秋。旭橋の上からたくさんのサケたちが見られる日も、そう遠くないはずだ。


オホーツク海で釣ったシロザケ。本当のナチュラリストはハンターか釣り師からしか
生まれないと言われる。

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Date: 2010.01.19 Category: シロザケ  Comments (0) Trackbacks (0)

貴族に愛されたヒヨドリと、森の神フクロウ。

ピーヨピーヨと喧しく鳴き、溝鼠色で時に農作物を食い荒らすヒヨドリ。私たちに最も身近な野鳥の一つである。ぞんざいな扱いばかりしないでたまには取り上げてあげよう。今日もまた、昨日のオジロとハイタカを求めて、西神楽へ走ったが…やはりいなかった。
意気消沈する私の目の前を横切る数羽のヒヨドリ。ツリバナだろうか?赤く熟した実を啄ばんでいた。これはこれで、よく見ると愛くるしいのかもしれない。平安貴族はこの鳥を飼って愛でたそうだ。

【仔飼いにすると非常によく慣れ、飼い主を見分けることから平安時代は貴族の間で盛んに飼われた。古今著聞集などにその記述があり、現在の競走馬のように個体名が付けられたりして愛玩されたようである。~ウィキペディアより】



それから、今シーズンはまだ樹洞に姿を見せないエゾフクロウ。去年は12月下旬から3月末まで我々の目を楽しませてくれたのに…余りに疎ましく神の怒りを買ってしまったのか?
どうか、また来てくれますように。





ふくよかでにこやかな神さんでしょ…猛吹雪の中でも笑顔を絶やさなかった…。

【フクロウ神事とは、アイヌ語で「コタンコロカムイオブニレ」アイヌの神を送る行事として、今から数百年位前までイヨマンテの中で、最も格式の高かったと言われるコタンコロ、モシリコロカムイと呼ばれるシマフクロウを天に送る儀式がありました。明治の世代以降はほとんどその行事は行われておらず、狩猟で得た動物の霊を神に送るときに使われ、数日に渡って行われたと記録に残りますが、この層雲峡峡谷火まつりでは、この儀式を再現、公開するもので、日本では実に珍しい行事の一つです。【昭和40年代までは実際にフクロウに矢を放ったそうな】 昔、アイヌの天の神は、地上の人々に毛皮や肉を与えて生活の糧にしてやろうと、熊やフクロウ、狐、狸などの動物を贈り物としてつかわしました。地上では、この有難い贈り物に感謝し、その魂だけは一旦神にお返しして、再び、神の思し召しでこの地上に舞い戻って来て欲しいという願いを込めた。大自然の中で生き続けるアイヌの人々ならではの、自然に対する感謝と喜びを表現する儀式が「フクロウ神事」です。~層雲峡のHPより】

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Date: 2010.01.17 Category: エゾフクロウ  Comments (2) Trackbacks (0)

厳冬のハイタカ、幻影のオジロワシ。

美瑛から、白金に向かって車を走らせる。先日見かけた、ハヤブサ?シロハヤ?コミミ?
電柱に留まっていた猛禽は一体なんだったのか…残念ながら会えなかった。

純白の大地を走りぬけ、西神楽就実地区へ。ここはハイタカやノスリを何度も
見かけたフィールドだ。しかし落ち着いて撮影できなかった。そんなこと考えながら
走っていると、弧線橋の眼の高さにHAMの鉄塔。なんと、タイミングよくハイタカが!

こっち向いてくれ~っ!

向いたけど…モヤッてる。
さらに、空港裏方面のカラマツ林の梢を見上げると…んんん?トンビ?いやデカイ!

オジロじゃないか~っ!!こんなところに!!丘の上の木立は猛禽たちにとっては
格好の見張り台なのだろう。逆光で、はじめは幻影かと思った。しかし間違いなく
オジロだった。ハイタカとオジロをほぼ同時に見れるなんて、白金までの遠征が
無駄足にならずに、ほんとうれしい。カムイチカップはちゃんと見てるな~。


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Date: 2010.01.16 Category: ハイタカ  Comments (0) Trackbacks (0)

ヤマゲラの眼、エゾリスの目、ミヤマカケスの眼。

野鳥の眼というのは、虹彩が金色や黄色など色々あって
一種独特、爬虫類や魚類のそれに似て、ちょっと不気味な感じもある。
一方で、哺乳類はどうかというと、黒目がちでつぶらな瞳のエゾリスの
ようにかわいい目が多くはないだろうか…

ヤマゲラなどは、無表情で無機質、冷酷なロボットのようではないか?

猛禽類の眼差しがやはり、一番鋭い。ジュラ紀の肉食恐竜♀もこんな目付きで
草食獣の♂を狙っていたに違いない。


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Date: 2010.01.15 Category: ヤマゲラ  Comments (0) Trackbacks (0)
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Author:markeeeagle
シマフクロウをはじめ、道内の猛禽や希少種を中心に気ままに撮って出し!ハクトウワシ、オオワシ、オジロワシ、オオタカ、クマタカ、ハヤブサ、チゴハヤブサ、シマフクロウ、シロフクロウ、シロハヤブサ、エゾフクロウ、イヌワシ…猛禽に目がありません!

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