絶滅危惧種1日で7種!オオヒシクイ・マガン篇。

ハクガンを見に遠征した時の話に戻ります。
ハクガンはわずか90羽で、大半はヒシクイの群れです。

しかし、よく見るとマガンも混じっていました。
ハクガンに続き、マガンもヒシクイも絶滅危惧種です。

こちらがヒシクイです。嘴が黒く先のほうが黄色っぽく
先端がまた黒。


この写真だと大きさの違いがよくわかりますね。
上から順にヒシクイ・マガン・マガン・ヒシクイです。
マガンの嘴の元が白いが見えるでしょうか。

こちらがヒシクイです。


ピンボケですがこちらがマガンです。お腹の斑模様も見えますね。


ハクガンの群れの中にヒシクイやマガンがいても、お互い渡りの時期は
平気なようです。ガハガハガハとしか聞こえませんが、お互い雁類語が
通じているのでしょうかww

さて、ここまで絶滅危惧3部作、オジロワシに始まってタンチョウ、ハヤブサ
ハクガンに、マガンに、ヒシクイと6種しか出てこないじゃないか!
と、おっしゃるでしょう・・・その通りです!オオヒシクイが一緒に混じっている
と勝手に思い込んで7種としてしまいました。失敬・・・しかし、暗くなりすぎて
はっきりわかりませんでしたが・・・オオワシの若らしき影も。
いずれにしても7種目は・・・未確認です。失礼をば。

最後に、ヒシクイの飛ぶ夕景でお口直しをしてお許しください。



また次回。

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>>>>>>>>>>>>>>>>追  記>>>>>>>>>>>>>>>>>>
http://portable.blog.ocn.ne.jp/t/typecast/36605/37215/15537559?page=2
千嶋さんのblogを見てやはり十勝川のヒシクイは亜種オオヒシクイだと判明。
以前旭川で見かけた亜種ヒシクイより明らかに大きかったし嘴も長かった。
ただ同じ道東でも釧路や網走方面は亜種ヒシクイだというから混乱する。
Date: 2012.11.02 Category: オオヒシクイ  Comments (3) Trackbacks (0)

オオヒシクイ@濤沸湖

流氷とワシを求めてオホーツク海岸を彷徨。
お目当てのワシたちは、湖の遥か沖合いの氷の上だったり...
やっと開けてきたインレットに見つけるも


すぐに飛ばれて、思うような画は撮れません。
流氷の上のオオワシを岸から撮りたかったな...


濤沸湖はまだ全然解氷が進まず...いつもなら3月上旬には
若ワシたちが多く集まるのだが。
この日は、ヒシクイ(オオヒシクイ)の群れをゆっくり観察することができた。


この日は物凄い強風で、着陸態勢に入るも...

仲間たちのところにうまくランディングできずtouch & go...


湖畔の牧草地で休息を取り、再び北上故郷のロシアなどへ旅立つ。

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Date: 2012.04.01 Category: オオヒシクイ  Comments (2) Trackbacks (0)

ヒシクイの大群、ハクチョウ到着。



能取湖畔にヒシクイの大群が到着。オナガガモなどの群れも一緒だ。


アッケシソウの群落のそばにオオハクチョウを確認。

濤沸湖畔にもヒシクイ(オオヒシクイも含む)の群れが。



当地の永山新川にも1羽だけオオハクチョウが。この個体がロシアから今日到着
したものか、ここで年中過ごしている怪我個体かは確認できていない。
しかし、1時間ほど前にはかなり上流にいたので飛んできたと思われる。


マガモやオナガガモも数百単位で到着した。

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Date: 2011.10.12 Category: オオヒシクイ  Comments (0) Trackbacks (0)

オオヒシクイとマガン@長都沼。

午前中は、大通にある富士フイルムフォトサロンに、
道新野生生物基金フォトコンテストの作品展に拙作を見に。
matsu_chan師匠の「ハヤブサに狩られたアオバト」や
SLUSHさんの「漂着したクジラ」の作品と共にしみじみと見た。

そして、午後から千歳の長都沼にマガンを見に行った。
お天気も良くバーディング日和。
早速、マガンが上空から大挙して帰ってきた。

しかし、良く見るとヒシクイではないか?

しかも、たぶん亜種オオヒシクイ!ここにやってくるのは
渡りのルートからほとんどがオオヒシクイらしい。

ナイスランディング!

手前のクチバシがこげ茶で先端が黄色なのがオオヒシクイ。
奥にいて、クチバシの根元から額が白いのがマガン。マガンはひと回り小さい。
いずれも準絶滅危惧(NT)である。

もっとゆっくり見たかったな~。

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Date: 2010.10.23 Category: オオヒシクイ  Comments (8) Trackbacks (0)

実はオオヒシクイだった。

時は2008年4月、ラムサール条約サンクチュアリである
ウトナイ湖を訪れた時だった。鳥見を始めたばかりで
鳥の名前もわからず、鳥あえず羽のついたものは何でもかんでも
撮っていた。当時はマガンだと思い込んでいた鳥を再度確認してみた。

トコトコと人間を恐れもせずその鳥は、実は天然記念物にして
環境省RDB準絶滅危惧VTの【オオヒシクイ】だったのだ。

山階鳥類研究所総裁である、秋篠宮殿下がわざわざ茨城まで観察に
訪れるほどの希少種である。北海道では本種とヒシクイが同時に見られる
が、いずれもマガンと一緒に確認されることが多い。そんな珍しい種の
画像がハードディスクの奥底に眠っていたとは…得した気分である。

ウトナイ湖にはマガンを撮りに行ったのだが、数が少なく
帰りに宮島沼に寄った際の一枚。夕陽とマガンのネグラ入り。
ギリギリ日没に間に合った記憶がある。

ここにも、きっとオオヒシクイが来ていたのかも知れない。
ちょうど今頃宮島沼には数万羽ものマガンが羽を休めていることだろう。

*追記*【宮島沼日記】によると17日のマガン飛来数は36,000羽だそうだ。

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Date: 2010.04.19 Category: オオヒシクイ  Comments (0) Trackbacks (0)
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シマフクロウをはじめ、道内の猛禽や希少種を中心に気ままに撮って出し!ハクトウワシ、オオワシ、オジロワシ、オオタカ、クマタカ、ハヤブサ、チゴハヤブサ、シマフクロウ、シロフクロウ、シロハヤブサ、エゾフクロウ、イヌワシ…猛禽に目がありません!

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