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旭川市内にサケが大挙して還ってきた!

TVのニュースでご覧になった方も多いかと思いますが、
家のすぐそばを流れているし、車で3分ほど上流ということで、
早速、サケが遡上する姿を見に行ってきた。

野次馬も大集合してるじゃないか!この旭川市内に
これだけのサケが還って来るってことは、少なくとも50年ぶり
くらいの大ニュースなのだ。

凄いことなのです。ここは石狩川の支流なのだが、日本海から
少なくとも100km以上は遡上してきたのだ。
もうひとつは、サケの発眼卵を自宅の水槽で孵化させて、10万尾単位で
20年も放流してきた、民間団体があっての快挙なのだ。

実は数年前に深川にある頭首工に魚道ができて以来、数十単位での
帰還と産卵を確認していたのだ。これだけ還ってきたのは快挙といえよう。

これが、孵化したばかりの稚魚。お腹にイクラのまんま、卵黄を付けている。



ボロ雑巾のようになりながらも、生まれ故郷に還ってきた
サケたちに拍手!!産卵を無事終えるものも、果たせなかったものも、
最後は川原で土に還って行く。
バーダー的には、数年後にこの10倍ほどが還ってきて、オジロワシや
オオワシがやってきてくれるといいですな~。


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Date: 2011.11.06 Category: シロザケ  Comments (0) Trackbacks (0)

旭川生まれの野生のサケが還る日。

私は、バーダーである前に釣り師である。
日本国内では一部の河川を除き、河川でのサケ釣りは犯罪である。それだけに抑圧されているのか?
自宅の前を流れる石狩川支流・忠別川に、サケが大挙して上る夢を何度見たことか…
しかし、それがそう遠くない未来に現実になりそうである。

【カナダバンクーバー島でのキングサーモン釣り。自他共に認める釣り馬鹿である。】

昨秋10月20日付道新で、旭川市内の忠別川でサケ(シロザケ)の死がいや産卵床が発見されたことが報じられ話題を呼んだ。平成15年石狩川の秋月橋下流で、死がいが発見されて以来、毎年数尾づつ確認されているそうだ。市内の河川でサケの稚魚を放流活動行っている市民団体の、長年に渡る努力の結晶と言えるだろう。そもそも、旭川市内を流れる石狩川やその支流では、昭和30年代まで大挙して遡上するサケの群れを見ることができた。明治の頃までは、各河川の流域でアイヌの人々によりサケ漁が行われていたことも、今では忘れ去られようとしているが、元々旭川はサケのふるさとだったのだ。突硝山や神楽岡周辺の各河の流域では今でも川底から伏流水が湧き出ていて、サケの産卵の適地なのだそうだ。

昭和59年より、秋月橋の下流からサケの稚魚を放流しているのが「大雪と石狩の自然を守る会」である。毎年市民からサケの里親を募り、12月に受精卵を提供し各家庭の水槽で育て、3月には母なる川石狩川に放流している。先日、同会が主催する「サケゼミナール」に参加してきた。


サケの里親の方たちから、水温、孵化した稚魚の数などについて報告があり、また飼育上の問題点を話し合いが行われた。1尾でも多くの稚魚を元気に育てるため、水温を8℃程度に保つ工夫など苦労するそうだ。また、実際にサケの稚魚の孵化に成功し、現在2cmほどに育った稚魚を、里親の井本宅で拝見した。玄関の戸の開閉により水温を管理、また3月に入ると気温が上がるので、レジ袋に雪を入れ水温を下げ、一定に保つなど、人間の赤ちゃん並みに手間がかかるのだそうだ。


サケはタンパク源として我々の食卓に上るだけでなく、森と川と海とをつなぎ、ヒグマやオジロワシの貴重な餌となる。またその死がいは微生物によって分解され、有機物となって川や森の物質循環を支えているのだ。昨春からは水産総合研究センターからの稚魚が、忠別川と石狩川で各々25万尾の放流も始まった。

「国連国際生物多様化年」の記念すべき年に、市民たちの手で育てられ放流されたサケが、はるかアラスカ湾までの旅から帰還するのは早くて3年後の秋。旭橋の上からたくさんのサケたちが見られる日も、そう遠くないはずだ。


オホーツク海で釣ったシロザケ。本当のナチュラリストはハンターか釣り師からしか
生まれないと言われる。

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Date: 2010.01.19 Category: シロザケ  Comments (0) Trackbacks (0)
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シマフクロウをはじめ、道内の猛禽や希少種を中心に気ままに撮って出し!ハクトウワシ、オオワシ、オジロワシ、オオタカ、クマタカ、ハヤブサ、チゴハヤブサ、シマフクロウ、シロフクロウ、シロハヤブサ、エゾフクロウ、イヌワシ…猛禽に目がありません!

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